なんか知らない間にAmazonからSMSが届いていました。内容は利用規約違反によりアカウントが一時凍結されたということでした。一瞬焦りましたが、URLがなんかおかしいことに気づき、詐欺だと確信しました。そこで今回はこのような詐欺の発信者から着信を拒否する方法を教えたいと思います。そして僕なりの対策も教えようと思います。
○早速やってみよう!
難しそうだけど、意外と簡単にできます。画像の矢印の先のところをタップしていくだけです。
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最後に僕なりの詐欺の見分け方を紹介します。
- 見に覚えのない内容
- 添付URLがhttp://ではじまるもの
- URLがおかしなもの
”見に覚えのない内容”とは例えば「1000万円キャンペーンに当選しました!」とか「見に覚えのないお荷物のお届け」などの内容で来ることがあります。
また”添付URLがhttp://で始まるの”は危ないことが多いのでhttps://になっているかを確認しましょう。
"URLがおかしなもの”とは今回の偽Amazonのようにおかしな羅列のURLは詐欺が多いです。特に公式amazonはURLにamazon.co.jpが入るので詐欺だと一発でわかります。携帯キャリアと偽って情報を盗む場合もあります。しっかり自分なりの対策をして詐欺を見分け、個人情報をしっかり守っていきましょう!
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